note

2019-08-24
コンバース バスケットボールウエア / プロモーション デザイン

2018-2019、コンバース バスケットボールウェアのプロモーションに携わりました。
SEASON VISUAL

BC_portまとめ

▲2018SS PROMOTION VISUAL

BC_portまとめ

▲2018FW PROMOTION VISUAL

BC_portまとめ

▲2019SS PROMOTION VISUAL

BC_portまとめ

▲2018SS WEB IMAGE VISUAL

BC_portまとめ

▲2018FW WEB IMAGE VISUAL

BC_portまとめ

▲2019SS WEB IMAGE VISUAL

BC_portまとめ

 

BC_portまとめ

 

BC_portまとめ

 

BC_portまとめ

▲2018SS-2019SS PROFILE設定

◎planning + art direction + design:デザインひろば
◎illustration:北窓優太(188)
Posted in note | Comments Closed

2019-07-13
願いをこめて

7月7日七夕の日、梅雨晴れのなか 新大阪にてビジネスゲーム「The商社」を開催いたしました。

開催にあたっては講師・セミナープロジェクト「the C0ACH1 ザ・コーチ」の『交渉力UP×営業力UPセミナー』2日開催の2日目、交渉力のUPをテーマに私がファシリテーターを務めさせていただきました。
身になる場、次につながる想いのもとこの場をつとめていますが、今回の開催を終えてご参加された方の声をお聞きして、一般開催の回数を少しでも増やすことができるならという想いもあらためて感じる場となりました。

そんななか、ご参加された方が、知人にも案内したい!というときに商社という言葉が強すぎて、商社の言葉の印象と体験を終えたときの印象が、案内したい際に結びつきにくいという言葉もいただきました。
いい意味でのギャップもあると考えていたり、カードの商品名ですので名前は変更できないのですが、今回はアンケートにて体験前の印象と体験後の印象お聞きしていますのでご参考までに一部ご紹介したいと思います。

(それぞれの視点からの気づきになりますのでこれから、ご参加される方は こういう学びだと固定観念は持たず、ご参考いただけたら幸いです)

A:体験前の印象
B:体験後の感想

◉ご参加された方の声

A:堅そうなイメージでした。

B:めちゃくちゃ柔軟で 答えがなく、主体性を求められて普段なかなか体験できないゲームだと思いました。

——————————

A:よくあるビジネス研修的なゲームのひとつでふーんって感じでした。
そういうのもあるのねー的な・・・すみませんm(_ _)m

B:実際にやってみると、とても楽しく取り組めて参加して良かったです。
ゲームを通してチームワークや戦略を考えたり、目標を立てたり、普段の仕事にも役立たせれそうな要素が体験できたので、ぜひまたやってみたいと思いました。

——————————(WEB制作)

A:かなり、ビジネスチックな難しそうなゲームという印象でした。

B:特徴のカードのネーミングや、事業カードの内容が現実にリンクさせやすいもので、分かりやすく、HPや名前のイメージよりも楽しく交渉を学べるゲームだと感じました。

——————————(ライター)

A:うわさを聞いてたので楽しみでした。

B:チーム結成から組織(チーム)を動かすところまでを短時間で体験できた。
自分やチーム、他チームまで分析できた。これがすごいと思った。

——————————(WEBクリエイター)

A:敷居の高いイメージでしたが、ゲーム性が高く楽しんで できました。

B:初めは他のチームは「敵」で出し抜いたりしていくのかと思ってましたが、他のチームと競合することが必要であると分かり、また終盤には競合することで創造できる場面もあり、ゲームを通して経営の流れを学べました。

——————————(イラストレーター)

こちらは2回目だから気づく、それぞれの気づきになります。
◉ご参加された方の声/リピーター

個だと責任や権限は自分のみだが、チームだと意志や目標の統制が必要 これが難しく楽しい。
全チーム、ハッピーな市場を作ってみたい。

——————————(WEBディレクター)

2回目でしたが、1回目とは違った課題にぶつかりました。
弱みが、うきぼりになりましたが、強みも合ったのでうまく活かしていきたいと思いました。

——————————(ディレクター/デザイナー)

自分の目的を明確にすることの大切さに気づき、それが他の人に勝つことではないと あらためて感じました。
目的のために、誰かの役に立つこと、それが いずれまわってくるように考えています。

——————————(デザイン制作/代表)

7月7日というイベントも多い日柄でしたが、The商社にご参加いただいた皆さま、ご感想もふくめ本当にありがとうございました。
また2日間開催という、ご準備も大変ななかコーチの皆様には当日と当日までのあいだ大変お世話になりました。今後も次につながる学びの場として、よりよいお仕事や活動へつながっていけるよう取り組んでまいります。 ありがとうございました!

19.7.13  鈴木暁久

SHOSHA0707

Posted in note | Comments Closed

2018-09-03
遊び学ぶ場

猛暑の7月、8月が過ぎ去った9月の始まり土曜日、梅田にてビジネスゲーム「The商社」を開催いたしました。
今回の開催にあたっては、講師・セミナープロジェクト「the C0ACH1 ザ・コーチ」の方にお声がけいただき、同じ想いのもとコラボというかたちで開催することも出来ました。
当日は 会場の空気も和やかななか、「The商社」が始まると真剣に集中されて、私も場の熱を感じながら取り組ませていただき、ゲーム終了後の振り返りでは、他チームとの信頼関係もお聞きできたり、相手が共感できる、未来への提案など 心響くものがありました。

書き出すときりがないですが、今回はご参加された方からのコメントをほんの一部にはなりますが、ご紹介したいと思います。

◉ご参加された方の声

ハードルが高いゲームかなと思っていたけど、チームとコミュニケーションが取れて、頭も使う面白いゲームでした。
やりながら、ここは仕事とリンクするな など気づきも多く、今後 仕事に活かせそうです。
——————————(デザイナー)

仕事を(チームで)する大切さを本当に知らされた感じ。
自分の弱さ克服&転換できるように、考え方を教わった感じです。
——————————(ブライダル チームリーダー)

とても学びになりました。
想像してたより、コンパクトな時間で、濃い内容でした。
——————————(イラストレーター)

交渉ごとには苦手意識がありました。
ですが「The商社」を体験してみて相手に寄り添いながら、自分の想いもしっかり持って仕事をする自信がつきました。
——————————(デザイン事務所 代表)

情報把握、人とのコミュニケーション、交渉までのセットを通して考えるので、頭の使い方の学びが深いです。
人によって納得の仕方がちがう。同じカードでも使い方で価値が変わる。
——————————(グラフィックデザイナー)

また、今回ご予約された参加者全員がしっかり開始5分前にはそろっていただけたこと、素直に嬉しい気持ちとみなさまも気持ちよくスタートがきれたのではないかと感じております。
ご参加いただけたことで私自身も次につなげていきたい場となり、本当にご参加いただいた皆様ありがとうございました。
あらためてコーチの皆様にも当日と当日までのあいだ大変お世話になり、ありがとうございました。

この、遊び学び育つ場が、お一人、お一人のこれからの動きにつながっていくこと、そこから良い循環も生み出せるよう続けていきたいとあらためて感じる日となりました。

18.9.3  鈴木暁久

SHOSHA0901

Posted in note | Comments Closed

2018-07-24
豊中市所蔵作品展・対話型鑑賞ワークショップ フライヤー

豊中市立文化芸術センターにて開催されるイベント フライヤーのデザインに携わりました。
内容に伴い、遊び心たっぷりに、コンセプトは今回ワークショップの軸となるACOP/エイコップ(Art Communication Project)を基に考えてデザインしています。

※ACOP / エイコップ(Art Communication Project)とは、京都造形芸術大学で研究・実践されている「みる・考える・話す・聴く」の4つを大切にした対話型鑑賞プログラムです。

ワークショップはナビゲーターのもと、よく「みる」ことからはじまり、鑑賞者同士のおしゃべりやコミュニケーション、疑問?・発見!を楽しみながら、アート作品を読み解いていきます。
フライヤーそのものが、ACOPの体験もできるようなコミュニケーションを生み出すツールとなるよう作成していますので、豊中で見かけた際には、告知内容と合わせてフライヤーから生まれる体験も、ぜひ楽しんでください。

 

toyonaka_0475 3s

toyonaka_0518

toyonaka_0504
◎ direction + design + illust :デザインひろば
◎ flyer printed by  有限会社 山添

展示「Good morning」は2018年8月11日から9月2日まで。
ワークショップ「ぎもん?はっけん!探検隊」は8月24日(金)、8月25 日(土)、9月1日(土)に行われます。※ワークショップは要お申し込み

詳細は
豊中市
豊中市立文化芸術センター

ACOPtenjiA

◎フライヤーのイラストも活用して、京都造形芸術大学の学生さんが組んだ展示レイアウト。
展示作品と連動したゲームを楽しめる内容にも仕上がっています。

Posted in note | Comments Closed

2018-05-11
ものがたりパズル 第2弾

ものがたりパズルとは–––

ある日、順番がバラバラになってしまった物語を自分で想像して、物語をつくってみよー!というパズル遊びです。
イラストだけで仕上げた物語なので自由度も広がり、自分の想像で順番を組み立てて、お話やタイトルも考えれます。

例えば何人かで体験するとそれぞれで話の終わり方が変わったり、順番が同じになっても(意外にならないのですが)内容が変わったりもします。
ですので自分が考えた物語と違う物語を聞けるのもおもしろい!というご感想もあったり、最初の物語の流れを考えた作者自身も人によっては話の順序でオチが変わるのを楽しんでます。
(その時の気持ちで左右されるか分かりませんが、お話がせつなくなったり、明るくなることも)

そして今回、第2弾も出来あがりましたので、今までも持ち運びしていた第1弾と合わせて出展やイベントなどで体験できる場をつくりたいと考えています(ものがたりパズルの販売も予定)
今後 イベントなどでお見かけの際は、ぜひ体験してみてください◎

さぁ、つぎの物語のはじまり はじまり〜。

18.5.11  鈴木暁久

 

monopazu2

▲実際は、ひとつのものがたりに12個の場面イラストがあります (登場キャラクターのイラストTシャツも一部ございます)

 

monopazu2B

▲1個、1個の仕様はマグネットタイプになります

 

monopazu1

▲おまけ:3枚目の写真は第1弾のものがたりパズルになります

Posted in note | Comments Closed

2017-10-23
場の力

10月21日、土曜日大阪デザイン振興プラザさんにて、遊んで、学んで、深める「The 商社」の学校を開催しました。

The商社は実際の経済活動や社会で生きるために、大切な要素の入ったビジネスシミュレーションゲームです。
組織力の向上や戦略思考という言葉を使うこともありますが、社会で生きる力を磨けるよう、会社や仕事に押しつぶされない思考を磨けるよう、ひとつの手段としてThe商社を使用しております。

私も開催するごとに、新たな発見があったり、その人の言葉や行動、チームでの行動など現実と結びつく動きが起こります。もちろん、開催ごとに似た意見や感想も出ますが、そこは人と人との集まり、今までにでなかった意見や感想、出来事がおこり、毎回その変化は新鮮であり驚きもあります。

どの学びでも共通するところだと思いますが、この学びの場は学んで終わりにだけはしないよう、体験、振り返り、次に活かす学び方を届けて、その日の満足感だけでは終わらないようにしたいと取り組んできました。そこの考えは変わらないのですが、最近では少し柔らかくとらえ、その日の学びが心に栄養を届けるような場にもなるならと考え始めました。

この日、お集まりいただいた方には会社や社会の中で、より良いかたちで次につながる事を望んでいますが、集まった方が互いに影響し合い、こころに良い刺激を与える場にもなったなら嬉しく思います。

台風が近づいている時期と重なり、開催については頭を悩ましたところもありましたが、天候の悪い中ご参加いただけたこと、SNSが発達したとはいえ、一期一会となる出会いは沢山あります。この日、生まれたチーム、この日、出会った人やコトが大切に思えるような場にもなったなら幸いです。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

17.10.23  鈴木暁久

SHOSHA1021

Posted in note | Comments Closed

2017-09-12
AI、IoT、ロボット。もやもやをそのままに。

1年前、妙に記憶に残ったエピソードがあり、ロボットという存在を現実の世界でより意識するようになった。どちらかと言えば非エンジニアの自分だが、AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)に以前と比べて関心を持つようになり、AIに関してのイベントなど参加するようになった。

さて、人工知能を持ったロボットという存在について記憶に残ったエピソードの話だが、例えば誰かの特徴を解析してプログラミングすれば、その人と似た(この場合は特徴や動き?)ロボットを作ることが出来る時代まで来ているという内容だった。(と思う)自身の記憶の中で、まとめているので確かではないけど、そこからの話が忘れられない。

こどもを亡くした夫婦が、こどもの動画や動きを見せて、ロボットへプログラミングしてもらえば、そのこどもの特徴をつかんだ動きをするというものだった。
ちなみに、そのとき頭に浮かんだエピソードはあの有名な鉄腕アトムだが、我が子に似たロボットに愛情が生まれることで、もし強盗が入り、そのロボットを壊そうとした時、ロボットを守って父親が強盗を刺したとなると−−−−−。
そして、もし自分が裁判員だったら。

 

AIBO※でもそうだが自分とコミュニケーションがとれればとれる程、また成長するロボットの姿を見ると情が湧く。※1999年にソニーから発売された犬型ロボット、修理のサポートは終了しているが、AIBOの治療を求める人も多く今もAIBOの治療は有志の活動によって行われている(記憶や記事より)

最近、メディアやCMなどでよく目にするかわいらしいロボット達。
今から何年後、一家に一台、家族の一員となるロボットが登場する可能性があること、ワクワクする気持ちと同時に不安な気持ちも押し寄せる。

こどもの頃に思い描いていたイメージとは違うイメージで、今は可能性と課題を同時に考えるようになったんだなぁと小さなこどもがSiriに話しかけ、その反応に楽しむ様子を見て、微笑ましい感じと申し訳なさを感じた日。

Posted in note | Comments Closed

2016-11-06
宣伝会議賞と原点

4年前。会社を辞めると決めた年、初めて宣伝会議賞にチャレンジした。
独立するのに自信となるものや活動資金が欲しかった、、という若干よこしま?な気持ちもあり、望んでみたものの当然甘くはなく、一次通過することもなかった。

ちなみに昨年はラジオCM部門に挑戦してみたら、賞にはつながらなかったがSKAT.15の掲載にはつながった。ただ自分が思っていたほうの内容が選ばれていなかったことが、またそれはそれで何とも言えず面白い。
あぁ、なぜこんなことを思い出したかというと、宣伝会議賞の応募期間だからというのもあるが、この時期は会社を辞める決心がついた季節でもある。

そんななか、この9月から11月にかけて自分が独立する前に感じたことや考えたことなど、取材というかたちで振り返る大切な時間もいただいた。
あの場だから生まれた言葉もあったと振り返りながら、あの場を作り上げてくれた皆さん、また記事の公開までにいろいろとご対応いただけたこと本当にありがとうございました。ひとつひとつ積み重ねて動き出している4年目の今だからこそ、あのときの思いを大切に。

さて、お腹もすいてきたことだし、大切な日常と新鮮な明日を迎えれるよう、今晩もひと眠り–––。

16.11.6  鈴木暁久

 

Posted in note | Comments Closed

2016-06-23
ビジネスゲーム開催!

梅雨半ば晴れ間が差した6月18日、大阪デザイン振興プラザの会場にてビジネスゲームの体験会を開催いたしました。
楽しみながらをモットーに、人材育成やコミュニケーションの視点から、もともと興味のあったビジネスゲーム。

今回、私は主催であり参加者としても参加しました。
この日は体験会を開催するにあたり、ビジネスゲームを開発されている株式会社プロジェクトデザインさまからファシリテーターの山崎さんにお越しいただきました。

全体の時間は約2時間30分の内容で、ビジネスゲームを始める前に、私からは頭の準備体操として“デザインひろば体操”というものを行いました。
アイスブレイクの後だしじゃんけんと似ているのですが、反射的な動きと数字の計算も入る内容となってます。実際に今回行うビジネスゲームには当然計算も必要で頭を使います。

簡単に言ってしまうと、どのように交渉して資産を増やしていくかがこのゲームの特徴です。
またチームビルディングの向上にもつながるこのビジネスゲーム、基本5チームに分かれてゲームは行われ、コミュニケーション力も含めた取引や交渉の想像力、相手との信頼関係、チームでの動き方など、プロジェクトを進めるにあたって普段の力が表れる内容でもあり、どのように考えて、動いたかで毎ターンごとの数字や結果にも現われていきました。

はじめて仕事を取り組む時もそうですが、最初はあまり理解できてない状態で進んで行きながらも、どのタイミングでルールやその時の状況を把握するかは重要なポイントになってきます。

この日はビジネスゲームの体験自体、初めて参加する方ばかりで知らない方同士も多いなか、チームで動き、5チームがほぼすべての方たちとお話しされて前に進んでいる姿はとても印象的でした。熱中してゲームはあっという間に終わりましたが、ゲームが終了して結果が出たあとは、自分に問いかけ、全員が振り返りの時間に入っていきます。

その振り返りで感じたことは、まさに普段の自分の強みや弱みだったり、ゲームを通して上手く行かなかったときは、普段の仕事でもでている行動ではないかと改めて感じることもできました。
そこをどうとらえて現実に活かすかという大切な時間をつくれたことも、ビジネスゲームを体験して生まれた魅力のひとつでした。

またチームで行うことによって、自分では気付かない発見をチーム内の人に発見してもらったりとチームで動いたからこそ見える気づきもありました。
体に染み込ませるという意味では現実の実践で学ぶことが多いなか、リアルなコミュニケーションも必要となるこの体験型ビジネスゲームは、現実に活かすためのトレーニングの場になるとも感じています。無意識だったものを意識づけてくれたこの日、開催にあたってファシリテーターを務めていただいた山崎さん、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今日の体験がみなさんのなかで次の糧となるなら嬉しいかぎりです。本当にありがとうございました!

16.6.23  鈴木暁久

Posted in note | Comments Closed

2015-03-22
地球兄サン2030 at レトロ印刷JAM

__________________________________________________________________________

ある日、ぼくの郵便ポストに見た事のない雑誌が届けられるようになった。
差出人は不明。 その雑誌が届いて1年、気付いたことがある。

どうやらこの雑誌、地球で作られた雑誌ではないらしい。
しかも驚くべきことにその惑星、地球とほぼ環境が似ているのだ。
いろんな疑問を抱えつつ、今年ぼくは一部編集して、ある場所で限定して届ける事に––––––。
__________________________________________________________________________

と言うわけで今回「地球兄サン2030」というタイトルで、表裏2ページ作成して架空の雑誌ページの展覧会「とじてん」に出展しています。とじてんでは出展された方の好きな内容(ページ)を選び、製本して本も作ることが出来るのです。

tojiten2

実際に「とじてん」体験してきましたが、出展された方のエッセイ、漫画、イラスト、小説等々の作品を観て、好きな内容&表紙を選び製本して一冊の雑誌に仕上がると嬉しくなります◎
ページが分厚くなればなるほど、まるで週刊少年誌のようです!

また、28日(土)は今までのArtn(冊子)を揃えて同時企画のZINE出店に架空の本屋「お散歩文庫」で参加する予定です。
更にその日はトークあり、交流ありの「架空編集者ナイト!」というイベントも行なわれます。
桜も見えはじめるこの季節、良ければぜひお好きな期間に訪れてみるのはいかがでしょうか◎

詳しくは→ http://tojiten.info/

__________________________________________________________________________
とじてん 架空の雑誌の架空の頁を「綴じる」展覧会
日時:2015年3月21日(土)〜29日(日) 午前10時〜午後7時
場所:レトロ印刷JAMのお店 大阪府大阪市北区豊崎6-6-23

15.3.22   鈴木暁久

tojiten3

 

Posted in note | Comments Closed